美白とアンチエイジング

美白してアンチエイジング!

美白のために本当にほしい成分はこれだ!
シミやくすみが気になる人にとって、欠かせないのが美白化粧品。
ですが、イメージだけで美白化粧品を選んでいると、まるで効果を得られないことも多いです。

 

シミやくすみの予防、そしてできてしまったシミやくすみへの対策として本当に必要な成分は何なのかを見ていきましょう。

 

商品の見た目だけで選ばないこと!

世の中には悪どい化粧品メーカーも残念ながら存在し、「本当は美白成分は何も入っていないのに、いかにも美白化粧品のように見せかけて売る」というケースがあります。

 

たとえばあなたも、パッケージに白く美しい肌が輝いているイメージ図があったり、商品名に「ホワイト」などという言葉が入っていると、それだけで「美白化粧品だ」と思ってしまいませんか?

 

こうした「見た目だけ」で判断してしまうと、まるで効果のないものを選んでしまうリスクも高くなってしまいます。

 

それよりも「美白成分として何が配合されているか」をきちんと明記しているものを選びましょう。

 

シミやくすみ予防に使える美白成分はこれだ!

メラニンの生成を抑える美白成分としては、おもに以下のようなものが挙げられます。

 

ビタミンC誘導体
アルブチン
ルシノール
コウジ酸
プラセンタ
マグノリグナン
エラグ酸
リノール酸
ロドデノール
D-メラノ

 

これらの美白成分はおもに「シミやくすみの予防的美白」として使えますので、「これからできるシミやくすみの発生を抑えたい」という人は、これらの成分が配合された美白化粧品を選ぶといいでしょう。

 

できてしまったシミやくすみ対策に使える成分はこれだ!

では、できてしまったシミやくすみに使える美白成分はないのかというと・・・

 

実はひとつ、有効な成分があります。

 

それは・・・ハイドロキノンという成分。

 

ハイドロキノンは、他の美白成分のように「メラニン生成を抑える」というものではなく、「メラニンを漂白する」というタイプの美白成分。漂白作用があるからこそ、できてしまったシミやくすみにも効果が期待できるというわけです。

 

実はハイドロキノンは欧米ではずいぶん前から「美白といえばハイドロキノン」と言われるくらいメジャーに使われているのですが、日本では2001年の規制緩和までは、化粧品に配合することが許されていませんでした。

 

実はハイドロキノンは濃度が高くなればなるほど肌刺激が強くなる特徴があるので、欧米人に比べて肌がデリケートな日本人に使う場合は、皮膚科や美容外科などの医師の処方が必要となっていたんですよ。

 

今では、ハイドロキノンの化粧品への配合は一定濃度までなら認められていますので、今あるシミやくすみが気になる人は、ハイドロキノン入りの美白化粧品を試してみるといいでしょう。
ただし、前述の通り、ハイドロキノンは他の美白成分と比べて肌刺激が気になる、という要素はありますので、顔にいきなりつけるのではなく、まずはパッチテストを行なう、ということを強くおすすめします。

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